絵本「ヒミツのひだりききクラブ」

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左利きの子どもたちを応援する絵本です

この本は、著者キリーロバ・ナージャさんの“レアキッズ応援本シリーズ”の第2弾として発売されたもの。レアキッズとは、アレルギーがあったり、海外にルーツがある、左利き、など人と違う部分を持つ子どもたちのことです。

子ども時代を6カ国(ロシア、日本、イギリス、フランス、アメリカ、カナダ)で過ごし、何事も絶対的な「ふつう」が存在しないこと、つまりみんなどこか人と違う部分をもっていることに気付いた著者が、自身の体験に基づいて、個性のあるすべての子どもを応援するためにつくったシリーズです。

著者のナージャさんも左利き。本の中では、左利きの有名人や動物、ちょっと不便な道具についてなど、「左利きあるある」が満載です。周りに左利きの人がいない左利きの子どもたちも、この本で仲間を見つけることができたり、左利きの自分を誇りに思えるような、ユーモラスであたたかな雰囲気の絵本になっています。

また、左利き向けと右利き向けにあとがきが2種類用意されているなど、右利きの子どもたちも一緒に楽しめるようになっています。

今回、FM「渋谷のラジオ」にて共演させていただいたことをきっかけに、当店でも取り扱いさせていただくことになりました。
番組アーカイブはこちらからお聴きいただけます

<あらすじ>
サウスポー伯爵が自分のお城を案内しながら、「ヒミツのひだりききクラブ」の会員を紹介していく。左利きの歴史、左利きの有名人、左利きの動物などを紹介する中で、右利きの世界で生きているとちょっと変わっているように見えても、左利きも意外と「ふつう」だということを伝える。

推薦文は、当店もYouTubeにて共演させていただいたことのある俳優・鈴木福さんです!

著者について

文・キリーロバ・ナージャ

ソ連(当時)レニングラード生まれ。両親の転勤とともに 6 カ国(ロシア、日本、イギリス、フランス、アメリカ、カナダ)の各国の地元校で多様な教育を受けた。その中で、何事も絶対的な「ふつう」は存在せず、誰もがどこかちょっとユニークな部分を持っていることに気づく。広告代理店入社後、様々な広告を企画し、2015 年の世界のコピーライターランキング 1 位に。国内外の広告やデザインアワードの審査員歴を持つ。他の著書に『ナージャの 5 つのがっこう』(大日本図書)がある。

絵・古谷萌

1984 年東京生まれ。スイス・広島育ち。多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。 2017 年に「Study and Design」を設立し、グラフィックデザインを中心に、商品開発、 CI、VI、広告キャンペーン、ブックデザイン、イラストレーション、キャラクター開発など、幅広い分野で活動する。

絵・五十嵐淳子

東京生まれ。緑が多めな東京育ち。多摩美術大学造形学科舞台美術コース卒業。物語好き。都内の 2 つのデザイン会社でグラフィックデザイナー・アートディレクターを経て、2021 年よりフリーで色々なデザイン活動を始める。

サイズA4変形 44ページ
発行日2021年10月7日
出版社文響社

◎このアイテムは、ゆうパケット(350円・日時指定不可)でお届けします

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更新:2021.10.19

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