【スタッフレビュー】Schneider「Base」でいろんな紙に書いてみた

こんにちは!左ききの道具店のスタッフのかえでです。 

左利きの方ならではの悩みの一つに、「万年筆が使いづらい…」というのがありますよね。
どうしても文字がかすれたり、力を入れ方によっては紙が破れてしまったりと、苦手意識がある方、多いのではないでしょうか。 

私自身、今まで万年筆自体を手に取ったことがなかったのですが、
当店で取り扱っている左手用の万年筆を使ってみてから、
あまりの書き心地の良さに、手紙を書いたり、日々のメモを書き留めたりと、
今ではいろんなところで使うようになりました!

実際の左手用の万年筆の書き味、気になっている方多いと思いますので、
今回は、当店一番人気のSchneider「Base」を使って、
いろんな紙に書いたらどんな書き味になるかを試してみました。

ぜひ、最後までご覧いただけると嬉しいです。

今回の記事で私が使っている万年筆は、Schneider 万年筆『Base』左手用」です。
当店限定の別注カラー「ミントグリーン」です。
この色味が他ではあまり見ない淡い色で、とても気に入っています。
インクはブルーを使っています。

同じSchneiderのブラックとブルーのインクを書き比べてみました。 
ブルーの方が乾くのが早いので、最近私はブルーのインクで書くことが多いです。

【書いてみたその1 便箋】

では手始めに、便箋に書いてみました。
万年筆といえば、手紙を書くシーンが一番に想像できるのではないでしょうか。

こちらの便箋は、左ききの道具店のオリジナル
左ききのレターセット「letter」』のものです。
 シンプルなワンポイントイラストが可愛くて、左ききさんには嬉しい縦書きのデザインです! 

【書いてみたその2 クラフト封筒】  

便箋の次はクラフト封筒にも書いてみました。
こちらは、コンビニなどでも手に入る、一般的な茶封筒になります。

少し凹凸のあるような紙でも、にじまずしっかり書くことができます。個人的に、少し硬さのある紙の方が、ペン先のカリカリという感触が書いていて気持ちが良いです。

 【書いてみたその3 コピー用紙】

次は、コピー用紙に書いてみました。

こちらにもサラサラと書くことができ、ストレス無しです。ぜひ、デスクに置いて、メモを取る時など、日常的に使ってみてほしいなあと思います。

【 書いてみたその4 左ききの手帳】

さて、次は当店人気商品の『左ききの手帳』に書いてみました。

私も普段、左ききの手帳を書く時はこの万年筆を使っていますが、とても書きやすいです!

【 書いてみたその5 原稿用紙】

原稿用紙にもなじみます。縦書きは左ききさんお得意ですよね。
ボールペンでは出ない味のある文字が書けるので、雰囲気が出ます。

【 書いてみたその5 和紙、トレーシングペーパー、段ボール】

最後に、ちょっと変わった紙にいくつか書いてみましたので、どうぞご参考までに…。


・和紙

読めないことはありませんが、やはり少し滲んでしまいました。
和紙のような紙には適していないかもしれません。

トレーシングペーパー

こちら、意外とにじまずに書けたので驚きました。
インクが乾くのに少し時間がかかるので、書きたてを触らないように気をつけてくださいね。

・段ボール

この素材に書く機会がなかったので気づきませんでしたが、
ほどよい弾力と硬さの素材で、意外と書き心地はよかったです…!
ですが、あまり筆圧が強めだとペン先を傷つけてしまいそうなので、もし段ボールに書くときは優しく書いてくださいね。

 ちなみに
当店で万年筆をお買い上げの方には「万年筆スタートガイド」をお届けしています。初めて万年筆を手に取るという方にも分かりやすいガイドですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

今回いろんな紙に書いてみて、思っていたよりもさまざまな素材の紙になじんでくれました。


万年筆を使うこと自体、左ききの身として勝手にハードルをあげていたのですが、鉛筆やボールペンのように、普段使いのペンとしてもっと気軽に使っていきたい!と思えました。


みなさんもぜひ色々な場面で、是非お試しください!

右上の生き物は、シロクマに見えますよ…ね。


(左ききの道具店 スタッフ かえで)