左ききあるある図鑑 vol.6「お茶の時間」

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左ききの道具店 編集部

左利きで暮らしていると、日々ちいさな「あるある」に出会います。

大きな不便というほどではないけれど、右利きの人にはたぶん伝わらない、あの感じ。

この「左ききあるある図鑑」は、そんな日常のひとコマを漫画でゆるくお届けする連載です。

漫画は、左利きの漫画家・川瀬はるさんに描いていただいています。「わかる!」と思っていただけたら、うれしいです。

第6回目の「左利きあるある」は、お茶の時間。

日本茶を淹れるときに使う急須。その多くは右利き用に作られていて、左利きにとってはちょっと使いづらい道具のひとつです。

最近では左利き用の急須もありますが、持ち手が後ろについたティーポットなら、利き手に関係なく使えて便利ですね。

一方、マグカップは左右どちらの手でも同じように使えるもの……と思いきや、ワンポイントの絵柄が入っていると、左手で持ったときに絵柄が見えなくなってしまうことも。

機能的には何も困らないけれど、ちょっぴりさびしい。そんな小さな「左ききあるある」もあります。

ぐるりと一周デザインが入ったマグカップなら、どちらの手で持ってもお気に入りの絵柄を楽しめます。

右利きも左利きも、みんなが心地よく過ごせるお茶の時間になるといいですね。

 

漫画:川瀬はる(かわせ はる)
漫画家・イラストレーター。長野県出身。2021年『私をとり戻すまでのふしぎな3日間』でデビュー。連載作品『おはよう、しっぽ』、最新刊『くまさきさん』(文藝春秋)など。左利き。
▶note https://note.com/mcmc

 

左利き用・左右両用の急須あります! 

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